2006年1月15日 〔日曜日〕曇り 強風あり
報告者 重冨 公久
報告 池田克己/杉山傑
メンバー 宮田 西田 染谷 重冨
コ−ス 第2吹き上げ駐車場 ⇒ 国見岳11:40⇒ 普賢岳12:35
⇒ 仁田峠13:20⇒ 妙見岳14:20 ⇒第2吹き上げ駐車場15:20
西田さんの4WDベンツで行く。 有明フェリ−で長洲より平良港へ、船中から雲仙を眺めていたら、 山頂近辺は、霧の中。霧氷があるかな??? 国見岳には、霧氷があった。 山中の登山道は、雪があったり無かったりであった。 普賢岳の登りは、積雪のある森林帯の中を進む。 深いところで60cmあり。ピッケルを使いながら登っていく。 30分くらいで登山道にでて普賢岳山頂へ 岩場の影で強風の中昼食をとる。 仁田峠まで下り、妙見岳への最後の登りはロ−プウェイで?600円? みんなどうする? 600円のためなら自分で登る。こととなった。 国見岳の霧氷は、とても奇麗であった。 しかし、登山道には積雪が無く、登山靴にべたべたと泥が付く。 ドンドン雪が解けて、 べちゃべチャだった。 帰り雲仙温泉の新湯100円風呂で汗を流して帰りました。 運転者の西田さんには、悪いと思いながら、 車の中で缶ビ−ルを、グイグイと飲んでしまった。 ヤッパリ 風呂上りのビ−ルは、最高に美味しい。 |
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